Latest revision as of 10:48, 5 May 2013
sigcreate クラスは直接はここでは使用せず、sigcreatedlg.ui のサブクラスを作成します。 で sigcreate.cpp を右クリックして を選択するとダイアログが表示されます。 をチェックして下さい。 これを sigcreate.h にも行います。 こうやって不必要なファイルをプロジェクトから削除し、Makefile.am を更新します。 ここでコンパイルをする前に 関連の作業をすることを忘れないで下さい。 いまはまだコンパイルを行いません。 何故ならまだいくつかの変更を行わなければならないからです。 今から SigCreate という名前のクラスを作ります。